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Linux PC環境構築[3]:まずはデータのバックアップ

PCに手を加える前に、まずは重要なデータのバックアップを取ることから始める。

今回、Windows7とUbuntu18.04のデュアルブート構成にする訳だが、これから行うUbuntuの導入では、HDDのPartition生成のミスや、Ubuntuインストール時に誤った操作でWindowsが起動不能になったり、大切なデータを一切失ってしまうような危険な作業を含んでいる。
また、見方を変えれば、不要データを断舎利する絶好の機会なので、Windowsの不要なデータやメール、アプリはこの際さっぱり削除する。但し、何のファイルか全く検討がつかないものは(実は必要なファイルかもしれないので)とりあえず残す。

バックアップデータは基本的に"手を加えるPCの外に"コピーする。外付けHDDやLAN経由で他のPCにコピーしたり、DVDーRやBD-Rに分割して入るサイズであれば、そのようなメディアに焼く方法も使える。以下のファイルは重要なので、バックアップ漏れがないか、よく確認する。

・ライブラリフォルダ(ドキュメント、ピクチャ、ビテオ、ミュージックなど)

・PC付属のデバイスドライバやユーティリティのインストーラー

・今まで送受信したメールデータ一式、アドレス帳

・メールサーバー情報とメールアカウント情報

・ブラウザのブックマーク

・ダウンロードフォルダの中身

・デスクトップにあるフォルダ

・Amazon、楽天、Yahoo!、google、MicrosoftやFacebookなどの各種アカウント情報

・ウイルスバスターなど各種アプリ/ユーティリティのアカウント情報

・自分のHP, ブログ等バックアップなど

・その他、大事なデータ

えーと、他にもあるかな?
Amazonのアカウント情報など、通常ブラウザがログインIDやパスワードを記録していて手入力していないような情報のバックアップがあるかも確認し、忘れずにバックアップする。
自分のホームページやブログのデータのバックアップがあれば、そのデータも外部にバックアップする。
その他、hosts, lmhosts, レジストリなどで特別な設定をしたものは、その環境が復元できるようにバックアップする。

最近のPCは、Windowsのインストールメディアが付属せず、WindowsのリカバリーイメージがHDDのPartitionを一つ使って格納されているケースが多いので、可能であればリカバリーイメージを作成してUSBメモリやDVD-Rなどにバックアップを取ったほうがよい。
★もし、この記事を読んで実践される方は、PCに専用のバックアップユーティリティー(もしくはリカバリーメディア生成ユーティリティー)が付属しているかも知れませんので、PCの説明書を今一度読んでみて下さい。
リカバリーイメージのバックアップもリカバリーメディア作成もできない場合は、リカバリーイメージのあるPartitionは削除してはいけません。手を付けずに温存し、細心の注意を払い、ミス無く作業をするしかありません。
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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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